はじめにファッションの仕方が分からない方に楽しく衣服を着ること

はじめに

お越しくださいましてありがとうございます。

このサイトは学校で習わない様なファッションの仕方を分かりやすく教えていきます。

参考にしていただけたら、サイトを作った甲斐がありますので。勉強していってくれればうれしいです。

 

小学生の時は親に洋服を買ってもらって、それを着ていた。でも、中学生に上がると(自我の目覚めと自立)自分で洋服を買うようになった。思春期の始まりです。そのまま高校生、大学生、大人に成って行った。

いつの間にか自分で洋服を買って着るようになったけれども、最初の中学生の時はよく分からないで洋服を買っていた。

そんな服の買い方、着方、ファッションの仕方が分からない方に楽しく衣服を着ることを教えたいと思い、一つ一つレッスンしていきます。

服を好きになってくれればそれだけでうれしいです。

 

このサイトは「変わりたいと思う気持ちをお手伝いする」そんなサイトです。

ゆっくりと自分が出来ることからでいいので、がんばりましょう。

楽しく着ること

衣服は楽しく着ることから始まります。

毎日いろいろな洋服を着ると毎日が楽しくなります。

楽しく着ることで服やファッションが好きになります。

楽しく衣服を着ることが「衣服を好き」につながります。

そうゆう当たり前のことを知らない人も本当に多いです。

ブランドだから着ている。じゃあ、そのブランドを知ってる?ってなると意外と知らなかったりします。

ブランドの何がいいのか分からないで着ていると楽しいのかも分かりません。

いろいろな格好が出来るのも人間です。

動物は服を着ていないからです。

 

いろいろな格好が出来ると人に与える印象も違います。

服には様々な面白さがあります。

面白さが分かると服もより好きになるので。

楽しく着てください。

勇気を出すこと

新しい髪型で学校に登校するのって、ドキドキしますよね。

新しい服装もそうです。

好きな子に「今日は天気が良いよね?」と言うもんと同じ。

その初々しい、新しい自分の着たことのない服装をするのも、とても勇気がいります。

大人に成ると着ることが当たり前で、そうゆう気持ちが無くなってきます。

違うかっこうしてきて、恥ずかしいな、勇気がいるな。っというのも、冒険をしてみて、友達に「似合ってるじゃん」なんて言われたら、うれしいものです。

自分は自分のことが分かりません。

だから、他人に客観視してもらうことで、「かっこいい、かわいい、きれい」と分かるものです。

変化には勇気がいるものです。変わりたいと思うから勇気がいるのです。

新しい服を着る時の勇気は大切です。

 

かっこいい、かわいいとは?

かっこいいとは?かわいいとは?きれいとは?と考えてみると、ちょっと答えが直ぐに出せないと思います。

容姿がきれい。

足が速いからかっこいい。

礼儀正しいからかっこいい。

優しいからかわいい。

 

かっこいい服って?ってなると、どうゆうのがかっこいいの?ってなると思います。

自分のかっこいいって何か?

 

それは憧れやなりたいという気持ちが、かっこいいやかわいいに表れます。

他にもいろいろあると思いますが、結局のところ答えなんてありません。

 

好きな子に見てもらいたいとか、失恋してかっこよくなりたい。

そんな単純なことで良いんですよ。

ファッションなんて。

 

私がかっこいいと思うのはその人が似合っていること。服を着こなせていることがかっこいいと思います。

衣服を知ること

衣食住のころもですよ。

人間の生活を営む環境の上で大切な要素。

肌を守るためであったり、体温調節であったり、人にとっては大切な衣です。

色々生活に欠かせない物と言うを事を知ることでまたひとつ衣服に愛着が湧きます。

素材や機能性、色々なことを知ることで自分に合った服を選ぶことが出来ます。

綿は汗を吸ってくれます。肌触りがとてもいいです。敏感肌にもやさしいです。

化学繊維は汗を外に出してくれるけど、肌はべとべとになります。敏感肌には化学繊維は優しくないです。

そういった素材、生地の特長もあることを忘れないでください。

環境や状況に合った服

これはファッションとは違うのですが、環境や状況に合った服です。

例えば、山登りに行った時に、ミニスカートのハイヒールで山に登る人なんていないですよね。

中にはいるんです。

これは何が大切かと、山はダニもいるしアブもいます。体に危険が及ぶと言うことです。

紫外線が多いから体を守るために日よけの帽子を被ります。

そういった当たり前のことを知らない大人も多いです。

結構大切なことです。

後、雨の日に雨の格好が出来るじゃないですか?

雨の日はアウトドア系のレインコート、レインジャケットを着ます。

夏には夏にしかできない格好、冬には冬にしかできない格好、それだけでも楽しい着方ができます。

環境に合わせて服装も変わります。

マイナス30℃ぐらいの所には目以外出さないとか、それが本来の環境や風土のあった服装なので、機能的なことも現れます。

まとめ

衣服を着るだけでいい。っていう方もいると思いますが、折角なんだから毎日楽しく着たいじゃないですか。

たくさん衣服があっても困ることでもないし、欲しい人が居たらあげたり、家に泊まりに来た時に人に貸すパジャマとかにもなるし。

あれば幸せな気持ちになるし、楽しく着ることが出来ます。

 

 

これから一つ一つ教えて行きます。

ゆっくりしていってください。

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